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檀一雄旧邸(福岡市西区能古島)

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◇NHK連想ゲームの赤組回答者でおなじみの檀ふみさん


まだふみもみず (幻冬舎文庫)

彼女のお父さんが作家の檀一雄です



福岡市の博多湾に浮かぶ島、能古島には
檀一雄が最後に書き上げた大作「火宅の人 (1977年)」を
書き上げた旧邸があります

丘の上にあて、とても静かで眺めの良いところでした


能古島渡船場から、西に歩いていくと


木製の案内板がありました

丘の上のほうへ歩いていくと

檀一雄邸がありました



縁側からは博多の街を見渡せます





+++++++ 檀一雄 書籍 ++++++

火宅の人 (上巻) (新潮文庫)
火宅の人 (下巻) (新潮文庫)






正面玄関


山手から見ると

「火宅の人」がたくさん売れたら
トイレを水洗にしよう と
檀ふみさんらに 言っていたそうな


台所の窓から、中の様子がうかがえました。
たくさんの調味料、圧力鍋
檀一雄さんは、料理が得意だったとか・・


庭には、南国を思わせる木々が。
この木に囲まれて 執筆したのでしょうね



島西側の自然歩道をひたすら歩いています

道端にはコスモスが咲いてます




アイランドパークの手前に檀一雄の石碑が
妻リツ子さんを思い浮かべるように

糸島を見渡せる場所に建ってました


能古島の携帯サイトもつくってみました


■能古島 携帯サイト





檀 一雄(1912〜1976) 能古島へは1974年から住む。
明治45年、山梨県に生れるが、出自を福岡県とする。東京帝大経済学部に在学中の昭和8年、処女作「此家の性格」が周囲の注目を浴び、同10年、太宰治らと「日本浪曼派」に加わって「夕張胡亭塾景観」他を同誌に発表、同12年には作品集「花筐」を上梓する。氾濫する情熱と行方の知れぬ寂寥を簡勁な文に包んだ作品は、小説において「日本浪曼派」を代表したが、戦中は軍隊生活を含めて大陸の各地に行する歳月を多く送った。戦後の同25年、亡妻との間を描いた「リツ子・その愛」「リツ子・その死」が好評を博すると、「真説石川五右衛門」「夕日と拳銃」等を多作する一方、20年に亘って書き継いだ大作「火宅の人」の業を同50年に遂げ、翌年歿


+++++++ 檀一雄 書籍 ++++++

火宅の人 (上巻) (新潮文庫)
火宅の人 (下巻) (新潮文庫)









+++++++ おすすめの本 ++++++


檀 (新潮文庫)

沢木耕太郎が、檀夫人から、綿密に取材を行い書き上げた、もうひとつの檀一雄関連本。檀一雄の妻として、まさに「火宅の人」そのものの人生を歩んだ彼女の心の動き、特に晩年、檀一雄氏にポルトガルへ招かれたシーンでは、徐々に夫への愛情を取り戻している自分に気づいたようだ。夫に翻弄されながらも、なぜ、ここまで夫は炎のように生き続けるのか。 夫人なりの答えが、この本に描かれているような気がした。




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